人気サイトからの被リンク数と上位表示の関係
被リンクとは別のサイトからリンクされることである。
この被リンクの数は、検索エンジン上位表示に大きな影響力がある。
被リンク数が多ければ多いほど、上位表示の可能性が高くなるのだ。
ただ、一部で勘違いしている人もいるのだが、被リンクによる上位表示の効果は、決して被リンクの「数」だけで決まるものではない。
同じ1つの被リンクでも、被リンクの「質」によって、上位表示の効果は大きく異なる。
被リンクの「質」とは何か?
被リンクの質にはいくつかの指標があるが、その一つが「人気サイトからの被リンクかどうか」という指標である。
人気サイトからの被リンクは100倍の効果?
アメリカのSEO対策の専門家であるTodd Malicoat氏は、このように述べている。
「100個のくだらないサイトからの被リンクより、1個の信頼できるサイトの被リンクの方が上位表示を獲得できる」
私も同感である。
検索エンジンで上位表示されているサイトを見ていくと、例えば、ソーシャルブックマーク最大手の「はてなブックマーク」からの被リンクは、名も知れない個人のブログからの被リンクと比べて、かなり加重がかけられて評価されているようだ。
感覚的には「100倍くらいの効果の違い」といったところである。
「人気サイト」とはどのようなサイトか?

人気サイトからの被リンクほど検索エンジン上位表示に効果的ならば、その「人気サイト」とはどのようなサイトなのか?
実は「人気サイト」というのは相対的なもので、ある一定の基準をクリアすれば、いきなり、そのサイトからの被リンクの上位表示効果が100倍になるというものではない。
検索エンジンのアルゴリズムに「人気度」のような指標があり、その指標が多ければ多いほど、被リンクの検索エンジン上位表示効果が高くなるというようなイメージである。
そして、非常におおざっぱに言ってしまえば、検索エンジンアルゴリズム上での「人気度」は、以下のような順位になっていると考えてよい。
① 知名度の高い企業や公的機関のサイト
② 名前の知らない企業や公的機関のサイト
③ 独自ドメインで運営している個人のサイト
④ 無料ブログサービスを利用している個人のサイト
人気サイトからの被リンク数を増やすには
人気サイトからの被リンク数を増やすには、まず、上記の「人気度」をしっかりと押さえた上で、被リンクの増加を狙っていくことである。
例えば、登録すると被リンクが獲得できるというようなサイトに登録する場合、そのサイトの運営者が企業なのか、個人なのかということの確認は非常に重要である。
サイトの登録には、案外、時間のかかるものである。サイトタイトル、URL、説明文…いくつもの入力事項が必要である。
人気が低いサイトの場合、登録するだけ時間の無駄という割り切りが肝要な場合もある。
人気サイトから被リンクを増やして上位表示につなげる具体的なテクニックについては、下記のページにまとめたので、参照していただきたい。